다자이 오사무 인간실격 일본어 감상문

소개

다자이 오사무의 인간실격을 읽고 자전적 성격을 중점으로 일본어로 쓴 독서감상문

목차

1. 作品選択のきっかけ

2. 太宰治の生と作品「人間失格」の自転的要素
1) 太宰治の成長背景と ‘葉蔵’の成長背景
2) 心中試みの失敗
3) パビナール中毒と精神病院に入院
4) 妻の小山初代不正

3. 結論

본문내용

作品を読みながら終始、太宰治の自分の生と葉蔵の生が似ていることを見つけるようになった。作家の生は作品の中に反映になることが当然だ。しかし、この作品は太宰治と葉蔵が同一人物で勘違いするほどに, 自転的要素が多かった。しかし単純な自分の一代記と罪の思いを盛った自転小説ではないと思う。人間内面の醜さ、放浪と快楽、その中でも他人を意識しながら彼らを笑わせように行動する葉蔵。心中を試みてから、女は死んで自分だけ生き残ったことに対する罪の思い。これらは単純に自転的要素だけではなく、人間が持っている多くの内面の心を表出している。
太宰治は実際でも多事多難な生を暮したと見られる。彼がどうしてそんな生をサルアッヌン地に対する解答は彼の実際生に対する記録を見ながら類推するだけだ。しかしその類推を通じて太宰治の本人だけでなく、作品の中の主人公に対する理解度が高くなる。
果して人間と言うのはどんな存在か。人間はどんなに生きて行かなければならないか。どうして人間は他人を意識しながらちゃんと見えようと努力するか。人間はあくまで堕落することができるか。堕落した人間に良心はないか。
そんなさまざまな哲学的な質問に答えることができる作品だと思う。

참고자료

· 단행본
· 다자이 오사무 지음、 양윤옥 옮김、 『인간실격』、시공사、 2010。
· 유숙자 『자화상의 작가、 다자이 오사무』、 살림、 2008。
· 『日本大百科全書』、小学館、１９９３
· 신문기사
· 生田斗真、感極まり男泣き…主演映画「人間失格」、2010年2月19日、 スポーツ報知
· [장석주 시인의 인문학 산책] 〈17〉자유죽음、 2010년 11월 23일、 세계일보