[인문]경제로 본 일본(일본어)
- 최초 등록일
- 2000.07.07
- 최종 저작일
- 2000.07
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소개글
일본어로 쓴 자료입니다.
먼나라 이웃나라 일본편 1권을요약한것이기도 한데...
의미가 많이 틀린 부분도 있으리라 생각합니다만...필요하신분은 참고 하셨으면 합니다.
목차
世界最高の質の物を目指しておりる。
節約する国民性のである。
エリート官僚の中心の社会
政治と経済と官僚との密着
規格製品と大量生産
会社は第2次の家庭だ
良いと取り
본문내용
不景気になった経済、不思議な今の若者、いつも規則に制限されている社会、急に発展した通信産業によって若者の変化、経済の崩壊による男性の不安な地位、一連の17歳の犯罪などに関して議論してきた。それをまとめようと思ったが、そのより今の日本が生まれた背景をもう一回考えるのがいいとおもったのである。自分の考えにはむろん限界があったので、本を参考することにしった。その本は韓国人が書いたことで,タイトルを翻訳したら「近かいが遠い日本」と言います。その本の内容と私の意見をまとめてその文を書いたのです。
社会、経済、、、どこから日本の問題が生まれたのか。いろいろなことが提起できるとおもいますが、経済のことを中心して話しようと思うのだ。
今まで、日本の経済が成功した理由は七つだと言われるとおもう。
世界最高の質の物を目指しておりる。
完璧を志向することなのだ。世界で日本の物が高い水準をしめることのになったのは、その歴史的な背景があるのだ。約200年前徳川家康は日本を統一しった。日本は長い平和の時代を向けることになった。戦争に参加してきった農民は本業にもどって来たし、商業も発展して、生活はだんだん安定的になった。商業の発展によって、元金は増えているし、使うところはなかったのだ。お金を持っている人はもっと浪費する生活をしたし、失業者も増えました。
その問題を解決するために、対価が望まない労働を進める指導者が登場した。伊藤身祿と石田梅岩などの人たちのだ。特に石田梅岩の哲学は多くの人の支持を受けて、彼の思想は席門心学と呼ばれて、日本人に大きい影響をあげた。その学びというのは、働きはすぐ徳だし、仕事はすぐ精神の修養し、はたらくのが禅だと言うことだった。その教えは当時、残っている労働力を集まるのによかった。だから、もっと多い労働しったらもっと修養になると思って、働く時間を考えなく商品を作るのにがんばることになった。だとえば、7時間で作ったことを9時間で作ったらもっと完璧になるわけだ。当時は競争が高かったし、人員は余裕があったからもっとよい製品を作らなければいけない状態になったのだ。それが戦後の日本にも影響をあげてがんばるのが仕事に対しての心が得だとおもった。日本の製品がよいしつの物になったのはその背景があったからだ。
でも、今はそれが問題になったのだ。品質が必要ことの以上まで上がって、逆にもっとお金がかかるようになったのだ。その以外に、人の考えも変わって来て石田さんの思想も不必要になって給料もたかくようになった。バブルが始まって物価がもっと高くなったが、政府に大切なのは企業だったから、あまり国民には気配りをしなかったのである。でも企業には関心を向けっていろいろ支援をしたのだ。
節約する国民性のである。
節約することも石田梅岩の影響が多くのである。1700年には浪費が多かったのだ。だから、先覚者は節約精神を強調することにした。節約するのも修養の一つのことだった。今、日本人の貯金率は世界一位だ。だから銀行には金がたくさん入っているわけだ。そのお金で、企業を拡張し、事業を発展していま日本を作ったのである。
참고 자료
없음