[일본어]제일 싫어하는 것(일본어로 발표)

소개

일본어 발표 시간에 발표한 내용입니다. 주제는 `국회`입니다. 국회는 국민에게 많은 실망을 주고 있다. 따라서 반성이 필요하다는 내용입니다. 참고로 해석도 달아놓아서 글을 이해하는데
편리할 것이라 생각합니다.

목차

1. 본문(일본어)

2. 해석(한국어)

본문내용

一番嫌い物はいろんなことがあります。齲えばゴミを何氣無く捨てる人とか交通規則を守らない人, 図書館の前にうるさく話しをしてる人や室內の禁煙規則がもう決まったんだけどまだ室內にタバコを吸っている人が嫌いです。
場所で言えば汚い所がまず嫌いです。 当然のことだと思います。 人間は自分の生命のためにもっときれいな所に住みたいのです。 もっと詳しく言えば人間はウイルスとか危ないことに對して自分を守りたいのです。 だから人間は汚い所と危ない所が行きたくないんです。 でも汚なくて危なくないけど嫌い所があります。 それは全國の政治家が集っている國會です。
國會は4年ずつ國民投票によって選ばれる政治家が國の未來のために働いている所です。 國民の一人一人の意見を十分聞いてそれらを集って國會でほかの委員に知らせて法案を作りのが必要だったら委員會を組み合せます。 法案の作りが遲くないように會議の時間には間に合わなければなりません。 法案が遲くなったら國民の利益に被害が續き、もっと大きい損害ができるからです。
でも昔から今までその人たちはあいかわらず國會でけんかしたり會議に出なかったりしてきました。 國民のためじゃなく自分の利益のため、自分が含くまっている党のために戰ってきたのです。もう委員たちは自分が國民によって選ばれたことも忘れているかもしれません。 いや、國民も委員たちは最初からそうだと思うかも知れません。 だから政治家に關するヤミ獻金や使途不明金があってもなにげないように、ただ檢察に任せばいいと思うの國民が多いです。 そしてお互いに信じられなくなってきました。 國會議員が國民の意見を十分聞かないまま、重要な法案の一部を切り捨てきました。 これが社會問題です。 社會で不信が深くなったのはその政治家たちのせいです。韓國がもっと發展できなかったのはその人たちのせいだと思います。 変化がないともう國民もあきれます。 しかし總選擧の日には地域主義を呼びかけながら自分を選んでくださいと言っている人に國民はだまされて過去の反省もなく元に戻りました。

참고자료

· 없음