한국의 유비쿼터스 PPT(일본어판)
- 최초 등록일
- 2007.11.07
- 최종 저작일
- 2007.01
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소개글
일문과 - 일본어로 자유발표할때 좋은 PPT 자료
주제(한국의 유비쿼터스에 관하여- 일본유학때 작성, 일본인에게 검수받음)
목차
1.Ubiqitousの概念と展開過程
2.韓国の生活で使われるUbiquitous
3.韓国の企業で使われるUbiquitous
4.Ubiquitousの国家別比較
5.韓国のUbiquitous展望
본문내용
1.Ubiquitousの概念や展開過程
- 時間、場所、パソコン及びネットに関係なく 自由にNETWORKに接続できる情報技術
- UbiquitousComputing、またはPervasive
Computingと呼ばれる
- 1988年、アメリカのコピー機会社XEROXのMARKWEISERが初めて用語を使用
90年代になって、全ての情報通信分野の新概念として認識され始める
韓国ではETRIの報告書(99年、知識情報化時代の電子国土論)がUbiquitousの始発点
政府主導のIT政策、U-IT839の始まり
(2004)
2.韓国の生活で使われるUbiquitous
(1)U-Library(ソウル市Enpyong図書館)
RFID技術を利用、貸し出し、返還のすべてが自動化
RFIDシステムで認識機械の120cmまで離れても認識できる
U-libraryの長所
単純作業にかかる人力の節減
在庫管理が10%以下の人力でできる
U-libraryの短所
RFID CHIPの値段が一つ200円で高い
RFIDの標準化問題がまだある
現在、全世界160箇所U-Libraryがある
참고 자료
SAMSUNG経済研究所(http://www.seri.org/)
韓国情報通信部(http://www.mic.go.kr/)
電子NEWS(http://www.etnews.co.kr)
ZDNET KOREA(http://www.zdnet.co.kr/)