영화와 프로파간다-映画とプロパガンダ

소개

예술론 과제로 제출한
영화와 프로파간다,레니 리펜슈탈과 메디아의 도덕성에 관하여
일본어로 작성한 레포트입니다.
映画とプロパガンダ-レニ・リーフェンシュタールとメディアの道徳性

목차

１．はじめに
２．レニ・リーフェンシュタールと『意志の勝利』(Triumph Des Willens)
３．メディアとして芸術作品は道徳的であるべきか。
＜참고자료＞

본문내용

１．はじめに
George Owellが言う前から「記憶は抑圧されなければならない」という事実を支配者たちはよく知っている。記憶だけではなく現に今私たちの目の前から生々しく起こっている認識もまた同様である。大衆が事柄の本質に気づく瞬間、これは許されない。プロパガンダが存在する理由が正にこの理由である。支配者たちは真実を言わない。大衆を信頼しないからだ。しかし大衆は最初から歴史に記録されてない真実を求める。編集されてない痛々しい記憶の痕を胸に畳んでいるからだ。
『意志の勝利』を見ながら思ったのは、「なるほどね」と呟きながら向かい合った事実はプロパガンダが収めた驚くべき思想とは逆に流れてきた歴史だった。思想と意見を操作する強者の努力は歴史をプロパガンダで代替させようとする野蛮と残酷の歴史である。
皮肉なことに、映画はその歴史をあまりにも美しく描き出す。ファシズムに対するレニ・リーフェンシュタールの熱情は純粋だったといえるかも知れないけど、ずるいところを否定するのは難しい。映像と音響の素晴らしい調和やヒトラーと彼への歓呼の声をあげているドイツ人たちのしんに迫る

참고자료

· ・ 『High techne : art and technology from the machine aesthetic to the posthuman』(Shigong사)
· ・ 『영화が정치だ』Heub,Cho(인물と사상사、한국)
· ・　　Wikipediaフリー백과사전
· http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
· ・ 의지の승리~부힐の영화
· www.h7.dion.ne.jp/~eiga-kan/Triumph_des_Willens.htm