일본어의 유의어에 대해서
- 최초 등록일
- 2008.05.17
- 최종 저작일
- 2002.01
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소개글
일본어의 유의어에 대해서 발표한 것입니다
심도있는 전공공부에 도움이 될 것입니다
목차
1 類義語の範囲
2 類義語の分類
3 類義語の類型
(1) 同音類義語
(2) 類音類義語
(3) 異音類義語
4 類義表現
(1) 仮定․条件の表現
(2) 抽量․抽測の表現
본문내용
(3) 異音類義語
二つ以上の単語の語音は全然異なるが、ほとんど類似した意味を持っている。類義語の中で一番その数が多く、同じ字義の言葉は違う音にしたわけであるか、外国人の場合はその使い分けの範囲はもっと広く感じる。この類の語は日常語と文章語とによく分けられる。
① 言うㆍ話す
言う:内容に関係なく、言語活動をすることを表す。長い話でも、「はい」「いいえ」のよ
うに短い言葉でも「言う」対象になる。相手のいない場合にも使う。
話す:まとまった内容のことをいう場合に使われる。相手に向って筋を伝える意味が強い。
a. 彼は「ありがとう」と言った。
b. 友だちと話したい。
② 分かㆍ․知る
分かる:内容を理解してほかのと区別できるということであり、状態動詞として「~ている」
形と格助詞「~が」を伴う。
知る:知識と経験によることであり、動作動詞として「~ている」形と格助詞「~を」伴う。
a. どれが自分の傘か分からない。
b. 彼女を知っていますか?
③ 思うㆍ考える
思う:感覚的․感情的な心の働きでもあり、自発的見解․意見をいう場合。「思う」は自分の主
張を控え目に表現する。
考える:論理的な頭の働きでもあり、意図的行為をいう場合。
a. 私はいつもあなたのことを思っています。
b. 将來についてまじめに 考えてみる。
④ うるさいㆍやかましい
うるさい:主観的な自分の感じによる心理的問題で耳についてなれない。しつこくさに重点。
やかましい:客観的な激しさを表し、音の大きいに重点。
a. ハエが入りまわってうるさい。
b. やかましいおやじ。
⑤ かわいそうㆍ気の毒
かわいそう:一人称主体が下位対象。自分より弱いもの․保護されるべきものに対していう。
気の毒:人のことが自分にとって同情すべき、自分と対等それ以上の強い相手に対していう。
a. そんなに猫をいじめてはかわいそうだ。
b. そんなに社長をいじめては気の毒だ。
참고 자료
없음