일본어 어휘의 변화에 대해서
- 최초 등록일
- 2008.05.17
- 최종 저작일
- 2002.01
- 7페이지/ 한컴오피스
- 가격 1,500원
소개글
일본어 어휘에 변화에 대해서 발표한 것입니다
심도있는 전공공부에 도움이 될 것입니다
목차
1 新語
(1) 新語の作り方とその意味
(2) 新語への交替
2 流行語
(1) 流行語の特徴
3 若者用語
(1) 集団別の分類
(2) 関心分野別の分類
본문내용
1 新語
新しく言語社会に現れた事物や概念を表すために新たに造られた語(新造語)や既存の事物や概念を新しく表現するために新しい意義を与えられた語(新用語)、一部の社会に使用されていた語が一般化した語(新出語)など言語社会で新たに存在が承認されたすべての語を「新語」という。
(1) 新語の作り方とその意味
既存の語と全く無関係な新しい語を創造する場合と既存の語を利用して新しい語を作る場合との二つが、あるが、既存の語と無関係の新語は擬音語や擬態語がほとんどで、その数は少なくて商品名やマンガ、タレントの流行語に限ぎてしばしば見られる。既存の語を利用した新語は次のように六つに分類される。
① 借用法 ─ 既存に存在しなかった語を借用してできた語。
A 外国語からの借用
a. 発音の日本語化
radio → ラジオ glove → グローブ ultra → ウルトラ lemonade → ラムネ
b. 意味変化
cider(リンゴ酒) → サイダー(炭酸入りの清涼飲料水) Arbeit(労動) → アルバイト(内職)
cunning(ずるい) → カンニング(不正行為) ice(氷) → アイス(高利貸)
B 隠語からの借用 ─ 若者達によく使われる
インチキ(ごまかしたりトリックを使ったりすること) やばい(あぶないこと)
はったり(大げさことをいったりしたりすること) せこい(わるいこと)
C 方言からの借用 ─ 大阪辨の進出が目立つ
どまんなか(まんまんなか) しんどい(疲れて苦しい)
ほんまに(ほんとうに) おおきに(ありがとう)
② 合成法 ─ 二つ以上の語を組み合わせて別の新語を造る。
참고 자료
없음