동아시아의 안전보장
- 최초 등록일
- 2009.01.21
- 최종 저작일
- 2008.12
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소개글
일본의 대학에서 `동아시아국제관계`라는 수업에서 직접 작성해서 제출한 (일본어) 레포트입니다. 글자수는 약 3000자이며, 교수님께 A+ 받았으니, 어느정도 참고하시는데는 도움이 되시리라 생각합니다.
목차
東アジアの安全保障における向後の展望
Ⅰ。冷戦期から冷戦後までの東アジアの国際情勢
Ⅱ。東アジアに置かれている問題とこれからの展望
본문내용
第二次大戦後から現在まで国際政治は、1990年前後を境にして、大きく冷戦期と冷戦以後の時期に分けられる。冷戦は第二次大戦後、核時代という新しい段階に、米ソという2つの超大国の覇権をめぐる争いとして始まった。その主な舞台はヨーロッパであったが、間もなくその影響は他の地域に及んだ。そして米ソ間の「熱戦」には至らなかったものの、厳しい軍事対立と緊張が続き、常に戦争の可能性に囲まれ、世界は重苦しい空気に包まれてきた。こうした中で、世界の情勢は超大国のアメリカとソ連の中心になっていき、2大陣営の対立の体制が形成されていた。それが二つの国の理念対立、つまりイデオロギーの戦いという形になっており、国際情勢は共産主義・社会主義陣営のソ連を中心にした東側と、資本主義陣営のアメリカを中心にした西側に分けられていった。
当時、東アジア地域では、大きな戦争が起こっていたのであった。それが朝鮮戦争とベトナム戦争である。アジアの冷戦と呼ばれる1950年6月25日に北朝鮮とソ連、この両者の共謀により朝鮮戦争は起こられた。
(続いて、、、)
참고 자료
없음