한일한자비교에 대해서
- 최초 등록일
- 2008.05.16
- 최종 저작일
- 2000.11
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소개글
한국어와 일본어에 있어서 한자사용에 대한 비교를 하였습니다
일본어로 된 소논문입니다
한일 양국의 한자의 표기와 의미의 차이에 대해서 많은 공부가 될 것입니다
목차
第一節 漢字に対する認識と使用範囲
1.韓国の漢語使用
2.日韓両語において表現法の異なる漢語
第二節 日韓両国の漢字表記の差
1.日本の略字使用
2.日本の国字
3.韓国の国字
第三節 日本語から見られる漢字読みの独特な表記
1.当て字
2.固有名詞
第四節 漢語動詞に関する受身表現の比較
1.漢語動詞
2.日韓両語の漢語動詞の意味的な違い
본문내용
(1) 借字表記
ある漢字をその漢字が本來有する意義と音訓によってではなく漢字の意義が音訓かの一方を借りたもので、借字表記である和語に対応する意義を表す漢字がなかったりそれを表す正字表記が確立しなかった場合と後世入ってきた外來語の場合に借字表記が用いられることになった。
① 借音表記
沢山(たくさん) 素敵(すてき) 丁度(ちょうど)
呑気(のんき) 倶樂部(クラブ)
② 借訓表記
矢張(やはり) 目出度(めでたく) 出鱈目(でたらめ)
背広(セビロ) 型錄(カタログ)
③ 借義表記
一寸(ちょっと) 基督(キリスト) 住居(すまい)
可愛(かわいい) 美味(おいしい)
上のように当て字のほとんどが意義と音訓との両方の表記が重なり、表記の分けは意味がないと思われる。
④ 部分的借字
漢字に対する省察が進むに従って違う漢字も熟語に成立した場合、通じるところがあったりして変化した。
少女 → 乙女 仮字 → 仮名 越度 → 落度
⑤ 代用的借字
和語․外來語以外の漢字の場合には当用漢字の制限によってやむをえなく書き換えられた。
交叉点 → 交差点 刺戟 → 刺激 障碍 → 障害
(2) 熟字 二字以上の漢字の連續で、その連續が一語として固定的な形で必ずしも漢語である必要はなく、新たに構成された漢字の連續も含む。
正字表現(熟字訓)
表記すべき語が漢語である場合これを表記するについてはその語が本來漢字表記をもっているわけであるからその漢字で表記されることになる。日本で作られた漢語 日本製の漢字かどうかの辯別はむずかしいことも多い。たとえば「哲學·彈力·火事·出張」
の場合も漢字をもとに造語されているわけであるから、それを表記する漢字は定まっている。
참고 자료
없음