徒然草, 쯔레즈레구사, 吉田兼好
- 최초 등록일
- 2010.03.09
- 최종 저작일
- 2009.10
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소개글
吉田兼好의 徒然草가 쓰여진 시대적 배경과, 은자문학, 일본 3대수필의 미의식 비교, 본문, 고전문법등의 발표자료 입니다.(PPT)
목차
<はじまり>
1.시대배경
2.은자문학
3.작가소개(吉田兼好,요시다겐고)
4.작품구성
<中 間>
1.일본3대소설 비교
2.자연관과 미의식
3.본문읽기(만화 삽입冒頭・十一段)
<お わ り>
1.문법공부
2.문제풀이
본문내용
構成
ジャンル
吉田兼好
中世時代(1192~1603)
1330年8月から1331年9月
序段を含めて244段
筆
時代背景
鎌倉幕府-中世前期(1192~1333)
鎌倉幕府の成立
(1192年)
鎌倉幕府の滅亡
(1333年)
中世前期
1192年に鎌倉幕府が成立してから、1333年に
滅亡するまでの間を、一般的に中世前期と定義
する。
時代背景
胴の時代
貴族の守護をしていた武士達の力がだんだん
くなって胴の時代になった。
鎌倉幕府が開設され政治のが貴族から武家に移った時、
京都の公家の貴族は宮廷政治を行いながら元の貴族文化を
守っていた。公家貴族のはかにも知識層の僧侶と者と
呼ばれる人もいた。
時代背景
者文
者文とは何か
主に日本の中世において、俗世間から遁する道を選んだ
者達によって書かれた作品群の。和歌、筆、文と
その形態はさまざまなものがある。
中世はの時代で、くや天災で不安な世界雰
の中で人はにりながら現から逃げるように身をして、
居きる知識人と遁者達が多かった。
代表的な作品としては方丈記と徒然草のような筆がある。
作者紹介
本名は卜部兼好 (1283年~1350年?)
鎌倉時代から南北朝時代
にかけて歌人として活躍
後宇多院に北面の武士として
仕え、五位下左兵衛佐まで
上ったが、上皇の死後、出家
して兼好を名った。
作者紹介
『徒然草』は自然の風物などが散文として
書かれ日本の三代筆にえられ、
また時の社風潮などを知るための資料
にもなっている。『千載集』『後拾遺集』
等に和歌合計18首がめられており、二
家和歌四天王の一人にもえられている。
構成
分類
容
段
1
人間としての生き方。身のし方について述べたもの
35
2
無償についても述べたもの
6
3
日常の態度や行動、人間としてのみについて述べたもの
35
4
人間の心、本能、本性、心理について述べたもの
7
5
友人、女、妻などについて述べたもの
5
6
참고 자료
없음