[일본어]オノマトペ의 형태, 의미, 용법
- 최초 등록일
- 2010.06.24
- 최종 저작일
- 2010.05
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소개글
일본어의 의성어와 의태어(오노마토페)의 형태, 의미, 용법을 일본어로 정리한 리포트입니다. 많은 참고 부탁드립니다 ^^
목차
1.擬音語 · 擬態語とは?
2.オノマトペの形態と意味
1)促音「ッ」の添加
2)撥音「ン」の添加
3)「リ」音の添加
4) 語形の繰り返し
5) 母音の長音化
6) 清音 · 濁音の対立
3.オノマトペの用法
3.1. 副詞用法
3.2. 動詞用法
3.3. 名詞用法
3.4. 形容詞 · 形容動詞用法
참고문헌
본문내용
3.1.2.結果副詞
結果副詞として機能するものは二モーラの反復形に「に」を伴った音韻形態を持っている。また,「びしょびしょに濡れる,ぱりぱりに乾いた」などは自動詞であるのに対して,「ばらばらに破壊する,ぐにゃぐにゃに曲げる」などの例は他動詞で用いられている点が異なり,両者は状態を引き起こす起動動詞と呼ばれるものと共起するものである。これらの例は自·他動詞に関係なく,動詞によってもたらされた新しい状態を表わしている。
3.1.3.程度副詞
日本語オノマトペが程度副詞として機能することは比較的少ない。例えば,「めっきり体力が衰えて」「めっきりと減った」「どんどん下り」などの例を挙げながら,この副詞は出現程度の意味用法に限定されている。また,「どっさり·たっぷり·たんまり」などのような数量を表わす副詞も「程度」という概念を広い意味に解釈すれば,一種の程度副詞と見なすことができる。
참고 자료
日本語オノマトペの研究| 황규삼| 인하대학교| 2004