현대일본사회론) 일본 인터넷 사이트를 검색해 기사(날짜가 표시된 신문기사 또는 잡지기사)를 1개 선정해 다음 과제를 수행하시오.
- 최초 등록일
- 2022.01.26
- 최종 저작일
- 2022.01
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목차
1. 제목 번역
2. 본문내용 번역
3. 한자 후리가나를 표기
4. 중요 어구 또는 단어의 뜻을 설명
5. 본문 선정 이유
본문내용
제목 : 「日本人はすでに絶滅危惧種になっている」若さを失った日本でこれから起きること
본문내용 :
高齢化が進む日本はこれからどうなるのか。作家・ジャーナリストの河合雅司さんは「国民の“安心・安全”は大きく揺らぐだろう。勤労世代の減少により、警察や自衛隊を含む公務員の不足や食糧難まで考えられる」という――。
「日本人はすでに絶滅危惧種になっている」若さを失った日本でこれから起きること
※本稿は、河合雅司『世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること』(朝日新書)の一部を再編集したものです。
日本は「人類の高齢化」の先行事例
「人類の高齢化」にはお手本となり得る先行事例がある。それは、他ならぬ日本のことである。
ワシントン大学の研究チームは、2100年までに2017年比で半数未満となるのが23カ国、25~50%減少が見込まれるところが34カ国と予測しているが、その中でも日本の人口の減り方は凄まじい。2020年の1億2622万7000人(国勢調査)からハイペースで減っていく。国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口」(2017年)を改めて紹介しておくと、2053年に9924万人となって1億人を下回る。2065年には2020年と比べて3割減の8807万7000人、2100年には同52.7%減の5971万8000人、2115年には5055万5000人にまで落ち込む。
高齢化率についても突出している。2065年に38.4%となって以降、2115年に至るまで総人口が減ってもほぼ変動せずに移行するのだ。国連の推計では世界全体の高齢化率は2100年になっても22.6%だから、2020年の日本の高齢化率28.8%にすら達しないが、2100年にはアルバニアは45.9%、プエルトリコ42.4%、韓国38.3%をはじめ、30%以上となる国は世界中に広がる
日本国内でいま起こっていることは、やがて世界の多くの国が抱える悩みになるということだ。言い換えるなら、時間をおいて各国で順番に始まっていく。各国は日本に学べば、自国の未来をかなりの高確率で占えるのである。
참고 자료
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6a708cf1a11630c19eae6a1288637922c109a3