[일본어레포트]일본의 전후문학
- 최초 등록일
- 2010.11.13
- 최종 저작일
- 2009.12
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소개글
일본 전후문학에 대해서 쓴 일본어 레포트입니다
목차
1.序論
2. 戦後文学の特徴
3. 戦後の代表文学
4. 結論
본문내용
1.序論
1945年8月、天皇の肉声放送は長い期間の国土と文化を荒らされた戦争の終わりを知らせることであった。日本にとって、戦争と敗戦というのは政治、経済、社会、文化、そして日本人にとって大きな影響を及ぼした。詩人「佐藤一英」は武器を持たない平和を主張しながら敗戦が日本人の意識の変化にどれだけ大きな影響を及ぼしたかという事実を見せる。
佐藤一英はそれまで何ヶ月の間徹底に抗戦を主張した人だった。降伏と敗戦の衝撃の中で彼はこのように訴えた
こうして敗戦は一人の人間の意識を180度変えるぐらい大変なことであった。このレポートでは、その中でもとくに戦後の文学で現れる忘却と抹殺について調べ、自分なりの意見をまとめて見たい。
2. 戦後文学の特徴
戦争を直接経験した人にとって、戦争の記憶は一生忘れられない印象に残るはずだと思う。とくに生と死に対する問題、人間の尊厳さという側面での戦争の悲劇、大切な人との別れなどは一般的な戦争文学でとても頻繁に扱われる主題である。
とくに日本の戦後文学で中心的に見るべきのことがある。敗戦による無気力感と軍国主義に対する反発などは日本の戦後文学で大事なイデオロギーに作用した。敗戦によって開放感を味わうが、大変な努力を投資した戦争が失敗になり、アメリカの占領の下になったのは実は、日本人にとって自信感の喪失と虚無感を与えたと思う。また国民を戦場に追い出した軍国主義の政府に対する批判的な視線も文学にたくさんの影響を与えた。こういう日本の戦後文学の特徴を考えながら、次の作品を見るとき、よりやすく理解できると思う。
참고 자료
없음