일본어 방언 - 北九州弁(일문)
- 최초 등록일
- 2008.06.09
- 최종 저작일
- 2006.10
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소개글
전체 일문으로 작성된 北九州弁에 관한 리포트
北九州弁의 간략한 특징과 北九州弁 사용자 인터뷰
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본문내용
本グループでは共通語と北九州市の言葉に差があるという前提のもとに、北九州市の方言に関しての調査を行った。ここでは、 生まれてから北九州市住まいで、いつも北九州弁で話すという女子大学生に会い、北九州弁の特性やそれに対しての意識を調べた。調査内容の深さのため、一人だけを対象とし、インタビューという方法をとった。
共通語と北九州弁の代表的な違いは下のようである。
共通語→北九州弁 例
~だ→や 日本人やけど / 何やろう
~だから→やけん 北九州弁やけん
~じゃ→~や 特別やない
~って→~ち 何ちいいよった
~よね→~ちゃ 飲みたくないっちゃ
~よ→~ばい 学校へこんばい
とても→でたん でたん寒い / でたんすごい
暖かい→ぬくい この服、ぬくそう
上記の表を見ると、「~だ」は「~や」になる傾向がある。「~から」「~ので」は「~けん」になるため、「~だから」の代わりに「~やけん」を使う。「~じゃ」は発音しやすい「~や」に、「~って」は「~ち」に変わる。「~よ」の代わりに「~ばい」を使うのも北九州弁の特徴の一つである。そして、次の単語を強調する「でたん」は、北九州市以外の地域では通じないようである。「暖かい」という意味の「ぬくい」は北九州弁だと認識されているが、辞書に載せてあることから共通語に変わる過程にあるということが考えられる。上に述べた言葉は年齢、性別を問わず使われているが、語尾に「~ちゃ」を付けるのは若者だけが使うという
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