일본어의 대우표현에 대하여
- 최초 등록일
- 2011.06.28
- 최종 저작일
- 2011.06
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소개글
일본어의 대우표현(경어, 비매표현)에 관한 레포트
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본문내용
日本語の待遇表現
「待遇表現」とは、話し手が言語表現に際し、自分自身と相手および話題にする人物とのそれぞれの係を、上下親疎などの基準によって判し、その位置づけ(=待遇)を用語や言語形式などで表現に反映させること、又はその表現である。多の日本語習者が難しがる「敬語」は待遇の中でも特に敬意を表す待遇表現であり、敬語との逆の方向性をびて、相手や話題の人物を「低める」表現としては「マイナス敬語」、つまり「卑罵表現」がある。
敬語
敬意を表す待遇表現である敬語は文中で「誰」にして敬意を表しているかによって、(1)聞き手ではなく話題の人物に敬意を表す敬語は「素材敬語」、(2)聞き手に敬意を表す敬語は「者敬語」に分類される。
さっき、吉田先生が食堂で食事をなさっていたよ。
さっき、(あなたは)食堂で食事をなさっていましたよね。
上の例文で(1)は吉田先生という話題の人物について敬意を表している。このように聞き手ではなく、動作の主を高めたり低めたりする「尊敬語謙語」は素材敬語である。反面、(2)は話の聞き手に敬意を表している者敬語で、「丁重語美化語」などがある。
敬意の主
話題の人物(素材敬語)
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