일본어 경어 요점정리 레쥬메

소개글

일본어 경어부분 요점정리 (일본어로 정리)

목차

1. 대우표현의경어
2. 경어의 분류
3. 존경어
4.겸양어
5.정중어
6.수수동사의 경어형
7.공손어
8.미화어
9.경어에관한인칭
10.우치와 소토
11.소재경어에서 대자경어로.
12. 경어의기능
13. 정리

[참고문헌]

본문내용

§２１．敬語
１.待遇表現としての敬語
待遇表現：文中に登場する人物をどのように表現するかを待遇、待遇にわる表現を待遇表現と言う。
２.敬語の分類
一般的：尊敬語、謙語、丁寧語
もう一つの分類：素材敬語、者敬語
素材敬語すもの。
者敬語：聞き手にして敬意を表すもの。
３．尊敬語
尊敬語とは：動作の主や性の持ち主を高めるために使われる敬語。

動詞
お/ご＋中止形サ動詞の語幹＋になる（ナル尊敬語）
語幹＋られる、サ動詞の語幹＋される（レル尊敬語）
形容詞
お/ご＋述語形
名詞
お/ご＋名詞（例：お手紙、ご著者）




敬語の３ 人
１０．ウチとソト
☞ウチのものを高めてはならない。特に、ソトにしてウチを高めてはならない。
１１．素材敬語から者敬語へ
☞統的には話題の人物が話の場にいないときでもその人物に敬語を使うのが一般的ですが、現在ではこうした場合には敬語を使わない方が一般的になりつつある。
１２．敬語の機能
－人的な機能
－統語的な機能
＊行くとるの別
行く：点は主語になり、主語から目的語への移動を表す。
る：点は目的語になり、主語から目的語への移動を表す。
主語に点
目的語に点
敬意にして中立

참고 자료

1.일본어경어표현/ YBM 시사영어사
2.일본어학중요용어/ 한국일본어학회JNC
3.입사, 방문, 사교, 비즈니스를 위한 일본어 경어 표현/ 한국일본어학회JNC