일본어 동사의 분류
- 최초 등록일
- 2009.11.22
- 최종 저작일
- 2009.11
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본문내용
日本語の動詞は大きく意志動詞と無意志動詞に区分される。意志動詞は意図性を持つ動作主を主体とする動詞で、+controllableと説明される。意志動詞には他動詞の「食べる」、「飲む」などがあり、自動詞の「走る」、「行く」などがある。一方、無意志動詞は動作の主体が行為を制御することができない動詞で、-controllableと説明される。無意志動詞には他動詞の「なくす」、「落とす」などがあり、自動詞の「こわれる」、「落ちる」などがある。意志動詞と無意志動詞を区別する方法は、命令形や意向形が作れるかどうか、願望を表す助動詞「たい」がつくかどうかを区分して意志動詞と無意志動詞を判断することができる。
モダリティの面では意志動詞は話し手、動作主の意志を伝えて、無意志動詞は他の人の意志を伝える。この中で動作主の意志を表す形態はいろいろがある。まず、意向形「~う/よう」・願望「たい」がある。これで「~う/よう」は推量の意味を含めていない。次に命令・依頼・禁止の形、可能・使役・受身の形もある。また、補助動詞には「ておく」「てみる」「てある」「ことにする」があり、授受表現には「てあげる」「てもらう」「てくれる」がある。そのほかに目的を表す「に行く」「に来る」と従属節に「ながら」の同時動作の意味と「ために」の目的の意味に使うと意志動詞である。上のように形態をとる動詞が意志動詞、とらない動詞が無意志動詞である。
また、動詞には行為と変化を表すものがある。ここで、動作と行為を表す動詞がスル動詞で、変化を表す動詞がナル動詞である。ここで変化は行為によって質的に主体が変化することで「死ぬ」「消える」などが含める。
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