2020_방송통신대학교_일본학원서강독_중간과제물
- 최초 등록일
- 2022.10.14
- 최종 저작일
- 2020.09
- 5페이지/ MS 워드
- 가격 3,000원
과제정보
학과 |
일본학과 |
학년 |
4학년 |
과목명 |
일본학원서강독 |
자료 |
3건
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공통 |
『일본학원서강독』 교재에서 다음 두 개의 장(8장: 근대일본과 오키나와, 10장: 핵의 본질은 환경파괴와 생명의 위험)을 충분히 숙지한 뒤에 각각의 내용의 핵심을 A4 1장 분량의 일본어와 한국어로 요약하여 제출하시오. (30점 만점)
『일본학원서강독』 교재에서 다음 두 개의 장(8장: 근대일본과 오키나와, 10장: 핵의 본질은 환경파괴와 생명의 위험)을 충분히 숙지한 뒤에 각각의 내용의 핵심을 A4 1장 분량의 일본어와 한국어로 요약하여 제출하시오. (30점 만점)
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목차
1.近代日本と沖縄
2. 核の本質は環境破壊と生命の危険
본문내용
現在の沖縄にあたる地域は19世紀後半まで、琉球王国という独自の一つの国だったが、明治維新後に成立した日本の新政府が軍事力で琉球王国を廃止し、沖縄県を設置した後、琉球を日本に最終編入した。 これを「琉球処分」という。
こうした植民地化、同化政策の末、1945年3月26日の米軍上陸を皮切りに、同年4月から6月までの約3カ月間、沖縄は日米戦争の戦場となった。 近代戦争史上類を見ない激戦と犠牲を引き起こした。 この沖縄戦について沖縄の人々は、日本の「国体守護」のための「捨て石」になったという意識を持っているという。
ポツダム宣言後、日本の天皇は1945年9月20日、沖縄·南西諸島を米軍の軍事占領下に置くことを希望するというメッセージを発出する。 ここで注目すべきは、琉球諸島はあたかも無人島であるかのように、ただ米国の利益と日本を守ることだけが述べられている。 沖縄を米国のいけにえにして、日本の国益そして天皇制の利益を得ようと乗り出したものと解釈せざるを得ないだろう。
日本国は連合国家と講和条約を結び、連合軍の占領状態から脱して主権を回復し、国際社会に復帰した。 ところが、同じ講和条約の中で、日本政府は沖縄県を米国に差し出す条文を承認していた。 サンフランシスコ講和条約が発効した1952年4月28日が沖縄で「屈辱の日」と認識されるのはそのためだ。
こうして沖縄は米軍政下で米軍兵士の犯罪や暴力をはじめ、様々な被害を強いられる時代が始まった。
참고 자료
없음