更級日記
- 최초 등록일
- 2014.03.15
- 최종 저작일
- 2014.02
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목차
1. 更級日記 とは
2. 更級日記の書名の由来
3. 更級日記の內容
4. 「更級日記」のあらまし
5. 参考文献
본문내용
『更級日記』は、平安時代中ごろに書かれた回想録。作者は菅原道真の5世孫にあたる菅原孝標の次女菅原孝標女。母の異母姉は『蜻蛉日記』の作者である藤原道綱母である。作者13歳から、 52歳頃までの約40年間が綴られている。全1巻。平安女流日記文学の代表作の一に数えられる。江戸時代には広く流通して読まれた。
書名の「更級」は、作中の歌が、『古今和歌集』の一首「わが心慰めかねつ更級や姨捨山に照る月を見て」 を本歌取りしていることに由来すると言われている。作中に「更級」の文言は無い。
東国・上総の国に任官していた父・菅原孝標の任期が終了したので 京都へ帰国(上京)するところから起筆し、源氏物語を読みふけり、物語世界に憧憬しながら過ごした少女時代、度重なる身内の死去によって見た厳しい現実、王家への出仕、30代での橘俊通との結婚と仲俊らの出産、夫の単身赴任そして康平元年秋の夫の病死などを経て、子供たちが巣立った後の孤独の中で次第に深まった仏心。。。。。
참고 자료
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/sarasinapage.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B4%E7%B4%9A%E6%97%A5%E8%A8%98
http://terms.naver.com/entry.nhn?docId=1965731&cid=266&categoryId=1073