일본어 思う、考える의 차이점 분석
- 최초 등록일
- 2009.03.25
- 최종 저작일
- 2009.03
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소개글
헷갈리기 쉬운 일본어 思う、考える의 차이점 분석해 보았습니다.
목차
おもう(思う)
かんがえる(考える)
思う、考える의 차이점
본문내용
おもう(思う)
頭や心に浮かぶ․感じることです。『考える』よりも直観的で情緒的です。感情や意志を表現したり、想像․希望․感想․意見など、いろいろなことを述べるとき使います。意見․主張のおわりにつけて、やわらげた表現として使うことが多いです。
1)初めて東京に來たとき、なんて人が多いのだろうと思った。
2)いつも不思議だと思うんだけれど、超能力というのはほんとうにあるのだろうか。
3)連休にいなかへ帰ろうと思う。
4)品川の水族館は思ったほど広くなかった。
5)あこがれていた彼も私を愛していたなんて、夢にも思わなかった。
6)現在の進行状態から見て、このビルの3月完成は無理だと思います。
-교재상의 내용-
1 ある物事について考えをもつ。
判断する。信じる。
「これでよいと―・う」「そうは―・わない」「自分の―・ったとおりに行動しなさい」
決心する。決意する。
「新しく事業を始めようと―・う」「―・うところがあって酒を断つ」
あやしむ。疑う。
「変だと―・った」「そんなことがあるはずはないと―・っていた」
2 眼前にない物事について、心を働かせる。
推量する。予想する。
「この本はいくらだと―・うか」「―・わぬ事故」
참고 자료
大辞泉
동아프라임 일어사전
새동아 국어사전