일본어 수동태에 대해서
- 최초 등록일
- 2008.05.16
- 최종 저작일
- 2005.10
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소개글
일본어의 보이스 중에서도 가장 중요한 수동태에 대해서 정리했습니다
일본어의 수동태에 대해서 좀더 깊이 알고자하는 분에게는 좋은 자료가 될 것입니다
일본서적 [사전에는 쓰여있지 않은 말의 이야기]를 읽고 제 나름대로 수동태에 대해서
문제를 제시하고 풀이하는 과정을 옮겨놓았습니다
예전에 일본어수업에서 수동태에 대해 발표해 최고점수를 받은 적이 있습니다
목차
1. される의 의미
2. 수동문의 종류
1) 직접수동
2) 간접수동
3) 持ち主의 수동
3.수동이 되는 동사, 되지 않는 동사
1) 명사구가 하나
2) 명사구가 둘 이상
3) 작용의 정도
4) 영향의 수용도
5) 재귀성
본문내용
【直接受動】
直接受動文には、それに対立する能動文が存在する。
(5)先生がA君をほめた。 (6)委員会で委員たちが決議案を可決した。
(5)´ A君が先生にほめられた。 (6)´ 委員会で決議案が(Ø)可決された。
(5)(6)が動作の仕手「先生」「委員たち」を主語に据えた能動文で、(5)´(6)´は動作の対象「A君」「決議案」を主語に据えた受動文である。動作・動きの仕手を主語から降ろし主語以外の成分に表す文を「直接受動文(まともの受動文)」と呼ぶ。
(7)陽子は洋平から花束を贈られた。[洋平が陽子に花束を贈った]
(8)花束が洋平から陽子に贈られた。[洋平が陽子に花束を贈った]
動詞「贈る」にあっては自らの表す動作を実現・完成するためには「贈り手、贈る対象、贈る相手」という三つの要素が最低限必要になる。相手を主語に据えるタイプと対象を主語に据えるタイプとの、二つのタイプが存在する。
【間接受動】
元になっている文と同じ事柄・事態を述べてはいない受動文もある。
(9)私は通行人に息子を殴られた。[通行人が息子を殴った]
主語の位置に現れている第三者が、元の文の表す事態から間接的な影響を被る。「通行人が息子を殴る」という事態が生じたからといって、第三者である「私」は痛い思いを自ら直接味わったわけではなく、ただ怒りを覚えたり心配をしたりするという間接的な影響を表す「間接的な受動文(第三者の受動文)」である。元の事態とその事態から間接的な影響を受ける事態との二つの事態を含んでいる。例を付け加えると、
참고 자료
仁田義雄(2002)『辞書には書かれていないことばの話』(岩波書店)