[일본 고전문학]枕草子(마쿠라노소우시)
- 최초 등록일
- 2005.12.30
- 최종 저작일
- 2004.12
- 10페이지/ MS 워드
- 가격 1,500원
소개글
세이쇼나곤과 마쿠라노소우시에 대한 레포트입니다.
일본어로 작성되어 있습니다.
마쿠라노소우시의 유래와 내용 등과 세이쇼나곤, 세이쇼나곤이 모셨던
藤原定子에 대한 자료가 있습니다.
마쿠라노소우시의 사진과 세이쇼나곤의 사진도 있습니다.
목차
1. 枕草子について
1) 由来
2) 内容 ※「をかし」 ※ 枕草子の 第一段 「春は、あけぼの」 (現代語訳)
3) 枕草子の伝本分類
4) 枕草子の登場人物
2. 清少納言について
3. 藤原定子について
<<おわりに>>
参考文献 (サイト)
본문내용
枕草子(まくら の そうし)は、平安時代中期の女流作家、清少納言により執筆された随筆。 「枕草紙」「枕冊子」「枕双紙」とも表記され、古くは作者の名を冠して『清少納言枕草子』、『清少納言記』などといった。
巻末の跋文によれば、執筆の動機および命名の由来は、内大臣伊周が妹中宮定子と一条天皇に当時まだ高価だった料紙を献上した時、「帝の方は『史記』を書写なさったが、こちらは如何に」という宮の下問を受けた清少納言が、「枕にこそは侍らめ」と即答し、そのまま宮から紙を下賜されたことによる。「枕草子」の名もそこから来る訳だが、さては「しきたへの枕」という詞を踏まえた洒落か、歌枕を羅列した章段が多いために付いた名か、諸説紛然にして未だ定論はない。
참고 자료
없음