[교양일어] 으랏차차 스모부 감상문(일어)
- 최초 등록일
- 2003.11.26
- 최종 저작일
- 2003.11
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소개글
<으랏차차 스모부> 영화감상문을 한국어와 일본어로 쓴 것입니다.
목차
◈ 영화 감상문 (한국어)
◈ 映畵 感想文 (일본어)
본문내용
◈ 映畵 感想文
"しこぶんじゃった"は 韓國でも "Shall We Dance?"という 作品の 監督として 知られて いる まさゆきの 作品である.社交 ダンスを モチ-ブに して おもしろくおかしく えがいた "Shall We Dance?"に 比べて."しこぶんじゃった"は ことばり 日本 統の スポ-ツで ある 'すもう'を モチ-ブに した コメディ-で ある.
韓國の 統の スポ-ツで ある シ-ルムと にっている すもうは 映畵を 見ながら すもうに ついて いくつかの 常識が 習える.力士の 衣裝で あるのが ふんどしでは なく, まわしと いう こと, 特別な 技街なしに 勝負が 決まると いう こと, すなの うえには 女性は 絶對 あがることが できないと いう こと, 勝った 選手は 右の 手を 下に のばすと いう こと, まわしは 絶對, せんたくしないと いう ところが それである.
わたしも テレビを 通して 何回か すもうを みたことが あるのだが こういう 規則を わからなくても この 映畵は おもしろく みられる 作品だと いうことが わかった. かといって 樂しめる だけの 映畵でも ないことも わかった.
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