한국의 일본 교과서 성과와 문제점 [A+]
- 최초 등록일
- 2020.07.07
- 최종 저작일
- 2020.07
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소개글
"한국의 일본 교과서 성과와 문제점 [A+]"에 대한 내용입니다.
목차
1) 序論 - 研究目的
2) 本論
2-1) 韓国の日本語教育の現状
2-2) 韓国の日本語教育の成果
2-3) 韓国の日本語教育の問題点
3) 結論 - 改善方法
4) 参考文献
본문내용
1) 序論 - 研究目的
国境の意味が徐々になくなり、他国家との相互関係が重要といわれる現代社会の流れ、すなわち、グローバル化によって強調された外国語の重要性に基づいて、日本語は韓国での外国語教育の一面を占めていた。高等学校や大学の専攻として様々な人々に人気を集めていたといっても過言ではなかった。しかし、このように英語と共にこの現代社会を生き抜くため必要な共通語として挙げられた何年前かと違って、現在は中国語やベトナム語が脚光を浴びている。その流れによって自然と日本語の人気が下がったが、いまだに多くの高等学校で学ばされ、大学の専攻としてもある程度のシェアを占めていることに違いはない。
ここで、 果たして韓国の日本語教科書における成果と問題点は何があるだろうか。
2) 本論
そのためには、韓国における日本語教育の現状を理解する必要がある。
2-1) 韓国の日本語教育の現状
まず、韓国の教育施設における日本語教育の歴史をみると、以下のようである。
참고 자료
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