일본현지대학레포트/종합일본어/대학생일본어/과학기술의 진보와 그 문제점-스마트폰 사회와 그 위험성
- 최초 등록일
- 2020.01.14
- 최종 저작일
- 2019.01
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소개글
일본 현지 대학(도쿄 릿쿄대학) 교환학생 재학 중 제출, 작성한 레포트입니다.
AI기술이라는 큰 주제를 틀로 하여 그 속에서 자유 주제 선정한 결과입니다.
본 레포트에서는 과학기술의 진보에 따른 부정적인 사회현상을 중심으로 논리를 전개하였습니다.
일본어 작문, 특히나 레포트 쓰기로 고민하거나 어려움을 겪고 있다면 참고할 만한 레포트입니다.
목차
1. 들어가며
2. '스마트폰화', 예상된 혼란
3. 이번 통신붕괴의 원인
4. 디지털과 아날로그의 조화
5. 기술발전에의 올바른 방향
본문내용
⒈ はじめに
「スマホ化」の進行とその陰
Statistaの報告によると、スマートフォン(以下スマホ)の普及率で韓国が世界二位となり73%を占めている(図1)。これはつまり、韓国人の10人に7人がスマートフォンを使用していることになる。このように、韓国のスマホ普及率は非常に高いと言える。スマホを中心として社会の変化は続いており、生活面でもその変化が激しい。数十年前までの現金社会を経て、今殆どの韓国人は現金の代わりにデビットカードやキャッシュカードなどを使って生活している。そしてその様子は最近変わっている。自分のスマホの中にカードの情報を入れ、スマホだけで決済をできるようになっているのである。スマホでバスや地下鉄に乗り、店でスマホで会計するなどもはや財布がいらない時代がやってきたとも言えるだろう。私はこのような現象を「スマホ化」と呼びたい。まさに便利の極みだが、個人情報を含んでいるスマホをなくした場合やスマホ通信をできるようにしているシステムが壊れた場合を仮定すると、便利さの裏面に気付くだろう。実際スマホをなくした人は普段のような生活を送れないほど不便を感じることもあり、金銭的な被害を受ける事件も常にニュースで報道されている。そして最近日本ではこのようなネガティブな話題を中心にした映画も封切りされ、スマホ化とその陰を実感できる。
本稿では、過度な「スマホ化」による現状を紹介し、その問題点やこれからの展望を述べていく。
2.「スマホ化」、予想された混乱2018年11月、韓国の新村という地域一帯にある通信会社の建物で火事が発生し、通信システムが一時的に壊れてしまった。その影響で会社の通信網を使っているスマホを持っている人たちの生活がすぐ不便になった。家族や友達に連絡も取れなくなったのは当然のことで、通信システムで作動するカードリーダー機を使用している店では一日か二日間正常営業が不可能になっていた。新村一帯に限った状況だったが、SNSなどで話題になり、過度なスマホ化の危険性にもう一度気付くきっかけになった。便利なだけだと思った技術が、火事で簡単に壊れてしまい、普段のように過ごせないということは市民に恐怖感を抱かせた。また、通信会社の火事で麻痺してしまう今の社会システムの問題点を指摘・批判した。情報化する一方で、基本的な社会の安全網を検討すべきだという意見も市民たちの共感を得た。
참고 자료
小林雅一、2015、『AIの衝撃―人工知能は人類の敵か』、株式会社講談社
ユ ソンホ、2018、「延焼防止、火災時の通信障害」、『亜洲経済オンライン』、2018年2月7日
https://japan.ajunews.com/view/20180207162534051Felix Richter, 2013, 『The United States Ranks 13thin Smartphone Penetration』,Statista
https://www.statista.com/chart/1405/the-united-states-ranks-13th-in-smartphone-penetration/