일본에서 본 한국기업의 특징과 발전입니다.

소개

일본 대학에 다니시는 분들이 쓸수 있는
일본어로 된 레포트입니다. 성적 A 받았으며

한국 기업의 변천과정과 그 가운데 나타난 특징을 나타내고 있습니다.

한국어가 아니니 조심하시길 바랍니다.

목차

없음

본문내용

韓国は第2次世界大戦後の混乱から、朝鮮戦争による南北分断、破壊と再建、軍事的対峙の中で最も模範的な成長を遂げた国として多くの開発途上国からその規範になっている。しかし、現在まで韓国は成長を続けて来たわけではなくいくつかの山と谷があり、その苦境を乗り越えて今日に至っているのである。特に、1997年から1998年にかけて韓国を襲った未曾有の経済危機は実体経済にも深刻な打撃を与え、多くの人が職を失い、失職を免れた人の中でも所得の減少に苦しむ人は少なくなかった。また、財閥企業や中小企業の連鎖的不渡り・倒産、金融市場の機能不全、失業者の大量発生、外資保有払底にともなう対外信任度の下落など、構造的問題を露呈した。深刻の経済危機は金融構造再編や社会安全網の設備など、これまでの健全な財政運営のあり方に大きな革命をもたらす契機になり、これまで韓国を支えてきた財閥（企業）の経営のあり方にも影響を与えた。それでここでは韓国の企業の特徴を述べてからIMF経済危機を境にした韓国企業の性格がどのように変わったかを述べていきたい。

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そして、韓国の財閥は現在、IMF経済危機以前のように多角化されているが、それを制限すべきかについてはまた意見がまとまらない。これについてもさらに具体的な意見が要求される。また企業だけでなく市民団体は「反企業情緒」とは別として冷静かつ健全な監視主体にならなければならないことはいうまでもない。
IMF経済危機で韓国人は経済的に苦しめられたが、ただ、IMF経済危機の際の企業体質改善は－完璧とはいえないが－2008年世界を襲った金融危機を乗り越えることにおいて重要な役割を果たしたことには間違いない。

참고자료

· 北原淳・西澤信善　『東アジア経済の変容』晃洋書房、2009年
· 奥田聡『経済危機後の韓国』アジア経済研究所、2007年
· ユンミョンホン『韓国経済の発展パラダイムの転換』明石書店2008年
· 中川涼司・高久保豊『東アジアの企業経営』ミネルヴァ書房2009年