「男について」
- 최초 등록일
- 2009.04.22
- 최종 저작일
- 2008.12
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소개글
이 리포트는 한국의 사자성어,속담을 일본어로 번역한후 그 뜻을 일본의 문화와 한국의 문화로 비교 분석한 글이다.특히 男와女를 중심으로 비교하여 나아가 한국의 남존여비사상을 일본의문화와 비교하여 보았다.
목차
Ⅰ.四字熟語
Ⅱ.ことわざ
1.男
2.男女
Ⅲ.考察
본문내용
Ⅰ.四字熟語
・남존여비[男尊女卑]男性を尊び女性を卑しむこと。
・남중일색[男中一色]容貌がひいでて美しい男。美男子。
・남남북녀[南男北女](韓国で)南部地方は男が、北部地方は女が優っていると言うこと。あずま男に京おんなと類(たぐい)。
・남아일언중천금[男児一言重千金]おとこの一言は千金よりもおもい。
・남좌여우[男左女右]〔民俗〕(陰陽説で)男は左が女は右が大事であるということ。左は陽、右は陰であり脈・手相なども男は左、女は右の手で見る。
・남녀유별[男女有別]男と女はお互いに礼を守って交わるべきである。
・여필종부[女必從夫]妻は必ずその夫に従うべきこと。
Ⅱ.ことわざ
1.男
・남자는 도둑질빼고 다 배워야한다 男は盗むこと意外は全部学ぶべき
男には様々な経験と技術が必要であるということ。
・남자가 바가지로 물을 먹으면 수염이 안난다 男がうつわで水を飲むとひげがはえない
男が台所に出入りすると、男らしくならない意味で、男は台所に入ってはいけないということ。
・남자는 우비와 거짓말을 들고 다녀야한다 男はつねに雨具とうそを持って歩くべき
世渡りがうまくなるためには、うそをつくことも必要だということ。
2.男と女
・남자 셋이 모이면 없는 게 없다 男三人が集まるとないものはない
男が集まれば何事もできるということ。
・남자가 상처하는 것은 과거할 신수라야 한다 男が妻を亡くすことは寡居の身數だ。
男が妻をなくして再結婚することも一つの福であること。
*寡居(かきょ):女のやもめ暮らし、後家(ごけ)暮らし。
*身數:持って生まれた運勢
韓国では女が三人集まると皿が割れるということわざがある。それは女は口が軽く、やかましい存在という意味だ。これに対して 男三人が集まるとないものはないというのは、男はえらい存在だという女とは正反対の意味を持っている。また 、女はどういう男に出会うかによって自分の一生の運命(韓国では八字だという)が変わるということわざがある。男は二回結婚してもそれは福であるということは、昔の男女性意識がどれほど違っていたかを示している。
참고 자료
『朝鮮語辞典』 1993 共同編集 小学館 韓国・金星出版社 発行所(株)小学館
『精解 韓日辞典』 1968 編集 金素雲 発行所(株)高麗書林
『朝鮮語大辞典』 上巻 大阪外国語大学 朝鮮語研究所
『世界名言・格言辞典』2005 モーリス・マルー編 東京党出版