기획논문 : 신라(新羅)와 일본(日本) 고대설화(古代說話) ; 헤이안[平安] 불교의 신라묘진

최초 등록일
2012.06.15
최종 저작일
2012.01
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서지정보

발행기관 : 연민학회 수록지정보 : 연민학지 / 17권 / 87 ~ 128 페이지
저자명 : 하카마타미츠야스

영어 초록

日本天台宗寺門派の本山である園城寺(三井寺)には、新羅明神という神が祀られている。園城寺の守護神とされるこの神は、寺門派の開祖であり、同寺の再興者である入唐僧円珍の歸國の船中に現れ、後に円珍を園城寺の地に導いた神と傳えられている。しかし、円珍が新羅明神を信仰した事實は認められず、後世に円珍に付會された傳承と見られている。このため、正體不明な新羅明神は、對立する円仁一派の赤山明神に對抗して創祀されたものであろうと論じられてきた。だが、記錄の上では、新羅明神が赤山明神よりも早くから朝廷の敍位に與っており、むしろ、赤山明神の方が新羅明神に對抗した形である。從って、新羅明神の起源については、赤山明神と切り離して獨自に考える必要がある。園城寺の由來に關する最も古い記述は、1062年に記された『園城寺龍華會緣起』である。それは新羅明神の海上出現譚、大友氏の氏寺創建傳承、敎待說話という三つの要素から構成されている。それらに共通して見られるのは彌勒信仰であるが、特に敎待說話において敎待が「彌勒之化身」として語られていることは特筆される。日本の佛敎說話では、觀音が化身する話が多く、彌勒が生身の人間に化身するという信仰は特異なものだからである。それならば、彌勒の化身という發想はどこから齎されたのであろうか。それは、6、7世紀における新羅の彌勒信仰の影響を受けたものと考えられる。新羅の彌勒信仰は、花郞と結びつくことで獨自の展開を遂げた。花郞の制度は、新羅の眞興王の37年(576)に定められたが、『三國遺事』には次の眞智王の代に未尸郞という傳說的な花郞が出現したことを記している。その未尸郞の說話では、未尸郞が「彌勒仙花」と呼ばれる彌勒の化身として描かれており、日本の敎待說話との類似性が注目される。この未尸郞の說話には、「彌勒仙花」を乞い求めた眞慈という僧、水源寺の門前で眞慈を待っていた少年(未尸郞)、少年が「彌勒仙花」であることを敎える「山靈」(老人)が登場する。これを敎待說話と比較するならば、眞慈は円珍に、「彌勒仙花」は敎待に、「山靈」は新羅明神に、それぞれ對應するものとして把握される。卽ち、新羅明神は、本來は山頂や麓の水源地に出現する山神であったと推察される。天から山に降臨する子神とその母神の信仰が、「彌勒之化身」と護法神の關係に變化したものと考えられる。しかしながら、園城寺の由來傳承では、新羅明神は、山ではなく、海に出現している。また、「彌勒之化身」である敎待は、少年ではなく、老僧として表現されている。このことからも、直接的に未尸郞の說話と重なるのではなく、別な要素によって變容されていると考えるべきである。卽ち、彌勒の護法神的性格を帶びた山神が、更に日本神話の鹽土老翁と習合することで新羅明神が誕生したものと考えられる。これは、新羅との關係が惡化した10世紀における、神功皇后神話の再生とも深く關係するものであろう。神功皇后神話は、流離する母子神の信仰を基盤とするが、韓半島の佛敎の影響を强く受けた八幡信仰は、9世紀から10世紀にかけて神功皇后神話と結びつくことで、急激に護國神的武鬪性を强めていった。これと同樣の現象は、「彌勒之化身」を語り繼いできた園城寺の傳承についても起こり得たであろう。園城寺の傳承は、円珍を由來譚に取り입む中で、彌勒の護法神を円珍の護法神へと變換し、更に円珍と護法神の關係を神功皇后と鹽土老翁に重ねることで、新羅明神を護法神から護國神へと据え直していったのである。新羅明神という異國の神の名も、新羅の神を祀ることで新羅の外患を調伏することを期したからであると考えられる。その意味では、新羅明神は、円仁派の赤山明神に對抗する神などではなかった。新羅明神は、新羅の山神に起源を持ちながら、自らの故鄕である新羅の神神に對抗するという矛盾した役割を負わされた神である。それは、外來の神を日本の護國の神として佛敎的に習合していく平安佛敎の國風化の中で、新たに生み出された神であったとも言えるだろう。

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없음

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