「행위요구문」에서의 부사와 문말표현의 공기관계에 관한 한,일 대조연구 -당위성 부사 「必ず,きっと,絶對(に)」를 중심으로-
- 최초 등록일
- 2004.10.30
- 최종 저작일
- 2001.01
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서지정보
ㆍ발행기관 : 한국일본어교육학회
ㆍ수록지정보 : 일본어교육 / 19권 / 127 ~ 141 페이지
ㆍ저자명 : 장진아 ( Jang Jin A )
영어 초록
本稿では韓國語と日本語の呼應現象を持った副詞のうち、有意關係にある「かならず·きっと·絶對(に)」と、これに對應する ‘반드시·꼭·절대(로)’が文末においていかなる制限を受けるのか、その類似点」と相違点を調べ、それを通して副詞の文末制限の樣相を明らかにした。 韓·日兩言語の副詞「かならず·きっと·絶對(に)」と、これに對應する ‘반드시·꼭·절대(로)’は當然、文末の共起條件によって形態に違いが現れるが、まず弟一に肯定の「行爲要求文」においては「かならず·きっと」は命令、依賴と共起するのに對して、勸誘文とは共起しない。また「絶對(に)」は命令、依賴、勸誘と共起する。韓國語の場合‘반드시·꼭’は肯定の「行爲要求文」の3機能である命令、依賴、勸誘と共起するガ、‘절대(로)’は共起しないことを確認した。 第二に否定の「行爲要求文」においては「かならず·きっと」は否定の「行爲要求文」とは一切共起しないが、「絶對(に)」は否定の「行爲要求文」の3機能である否定命令、否定依賴、否定勸誘と自然に共起する。韓國語の場合‘반드시·꼭’は否定の「行爲要求文」の3機能と共起しないが、‘절대(로)’は否定の「行爲要求文」と自然に共起することがわかった。 そして肯定の「行爲要求文」とは異なり、否定の「行爲要求文」においては韓·日兩言語に違いが見い出せないことを確認した。
참고 자료
없음
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