「とはずがたり」의 경어 연구 -경어접두어 「御」과 그 표현형식을 중심으로-
- 최초 등록일
- 2004.10.30
- 최종 저작일
- 2001.01
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서지정보
ㆍ발행기관 : 한국일본어교육학회
ㆍ수록지정보 : 일본어교육 / 19권 / 255 ~ 268 페이지
ㆍ저자명 : 도기정 ( Do Gi Jeong )
영어 초록
中世敬語の硏究の一環として、『とはずがたり』に用いられている敬語接頭語である「御」を中心にその?み方と「御」に付く敬語の諸形式について考察を行った。これをまとめると次のごとくである。 1)「御-」は後接する語彙によって次のように區別される。 <漢語系> ·[ぎょ] - 一字の漢語に專用しれてあり、敬意の對象も天皇,院,女院に關することがらに限って用いられている。 ·[ご] - 和語に接する例は非常に少なく、本資料においても漢語のみに冠せられている。 <和語系> ·[み] - 「御山」、「御幸」、「御代」、「御與」など、上代以來、[み-]と固定化された形の語彙に用いられている。 ·[おん] - 和語·漢語などすべての語彙に冠せられ、多用されている。 ·[お] - 室町以降は多用されるが、まだその用例が少ない。 2)「御+形容詞」形式においては、平安以來の用法である「御+形容詞の連用名詞形」の用例や「御+名詞+形容詞」形式が見られると同時に、中世敬語の性質の一つである「單純形容詞」に「御」を直接冠したものが7語11例あった、。(「御わづらはし」「御恨めし」「御むつまし」「御ゆかし」「御いたはし」「御おぼつかなし」「御幼し」)しかし。この形式について、「御」が轉寫の際に附加されたという說もあるが、同時代の他の作品からもこの形式が散見されるし、また、室町期の 『御湯殿上日記 』(1477年~)にも多用されることから、鎌倉期のはもうすでに、この用法が用いられていたと考えられる。 3)「御-動詞」形式においては、その代表的はものとして「御-おり」「御-なる」形式があげられるが「御-なる」形式のほうが敬度が高かった。また、「御-おり」の不定形である「御-なし」形式や、そして謙?表現である「御-なる」形式も用いられていて、その中世的な用法の多楊性が認められる。
참고 자료
없음
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