일본어 부전공 자격연수생에 관한 조사,분석(1) -전체적인 학습경향을 중심으로-
- 최초 등록일
- 2004.10.30
- 최종 저작일
- 2001.01
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서지정보
ㆍ발행기관 : 한국일본어교육학회
ㆍ수록지정보 : 일본어교육 / 19권 / 53 ~ 70 페이지
ㆍ저자명 : 명성룡 ( Myeong Seong Lyong ) , 김광태 ( Kim Gwang Tae )
영어 초록
副專攻の資格の科目として日本語を選擇して受講している敎員硏修生を對象にして日本語敎育の全般的な學習傾向及び學習欲求について調査·分析して見た。 本槁の調査·分析の結果をまとめてみると、先ず、多くの硏修が硏修過程を通して日本に對する肯定的な側面に印象の變化があったのが分かる。日本敎師として日本の印象は中·高生學習者の學習欲求および學習效果を極大化·極小化させる重要な要素であると言える。 日本語習得においては多くの硏修生が長期間の學習が必要だと共感しているのであり、<思ったより難しい>と認識している硏修生が多いのである。これは、短期間の硏修期間に多樣な分野の日本語を學習することに起因したのであると思われる。從って、日本語副專攻敎員硏修の目的と硏修生の學習欲求を充足させるためには、長期間の硏修計劃および初級·中級·高級過程の段階別硏修が必要だと思われる。 日本語習得の欲求と授業方式におぃては, 中級讀解と作文の出來る程度を望んでぃるのであり, 授業方式としては會話形式の授業を希望してぃるのである. 卽ち, 多くの硏修生は意思疏通中心の敎員硏修を望んでぃるのである. 硏修以後、日本語敎師として日本語を擔當する場合、希望する授業方式と敎材·敎具においては多くの硏修生が視聽覺室でビデオ敎材を活用する授業方式を希望しているのである。從って、敎員硏修もやはり、各種マルチメデイア視聽覺學習資料の活用方法と敎授法を習得出來る敎育が實施される必要があると思われる。また、日本語副專攻敎員硏修が第7次日本語敎育課程の特徵だとも言える學習者中心の敎育方法と意思疏通能力、インタネットを利用しての情報收集能力、韓·日兩國の文化的な特徵を理解することに力点を置いた敎員硏修が實施されるようになれば、硏修以後、副專攻資格を得て日本語を敎える時にも、より效率的で實質的な日本語敎育が行われると思われる。 以上、本槁で調査·分析してみた硏修生の學習性向および學習欲求を反映した日本語副專攻敎員硏修ブログラムの補完と改善が行われると、より效率的で實質的な效果をあげることが出來ると思われる。
참고 자료
없음
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