일본 중학교 역사교과서의 한국 근대 관련 내용 분석
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- 최초 등록일
- 2015.03.25
- 최종 저작일
- 2004.01
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서지정보
ㆍ발행기관 : 동국사학회
ㆍ수록지정보 : 동국사학 / 40권
ㆍ저자명 : 한철호
목차
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 일본정부의 조선중립화안
Ⅲ. 조선의 근대화와 일본과의 관계
Ⅳ. 청ㆍ일의 대립과 갑신정변
Ⅴ. 동학농민전쟁과 청일전쟁
Ⅵ. 맺음말
[論文要旨]
영어 초록
日本の中皐校?認定?史?科書の?史歪曲と中園の東北工程に封する論? をきっかけで,東アジア三園は?史認識を再定立するために努力してきた。し かし,各園の現質的な利害?係によって?史的事買は言うまでもなく,?史的 な解緯と認識を取り闇んだ見解差はむざむざ?められない寅情である。した がって,日本の中墜校?認定?科書の再?定が貫施される橡定な2005年には, 危うく?科書波動が再燃される可能性も多い。
本考は韓日雨園の現在を正しく理解して未?の望ましい閥係を摸索するた めの一環として《新しい?史?科書~(扶桑杜)の韓?近代?聯?容を綿密に ?討して見た。
まず,?日??以前日本の朝鮮中立化案は朝鮮を侵略するために兵備? 張?兵備完備を最大急務であった山鯨有朋の外交政略論に根接したのであ る。山!?が自ずから軍備??の目的は朝鮮の中立保障がなく,ロシアに封する 日本の擢盆を擁護するところにあったと闇明したにもかかわらず,朝鮮の中 立保障のために軍備を??しようという考えもあったと書いたのは明白な訣謬である。日本の朝鮮軍隊の近代化援助の目的も日本の安全をはかることよ りは,朝鮮侵略政策の典型的な方案であった。だから壬午軍置しの原因に封して 日本の??的?軍事的な介入に封する反援という側面を看過したまま,軍制 改革から疎外された一部の朝鮮軍人の暴動として規定したのは事買に符合し ない。
そして壬午軍首しの直後日本は朝鮮を制墜するために?園との??を日程 に上程し,軍備撮張計劃を立案?推進した事貫も紋速しなければいけない必 要がある。また,金玉均たちが日本と交流したり甲申政費を起こしたりした目 的は開化にあり‘親日'になかったから彼らは親日涯ではなく開化振で呼ば なければいけない。
最後に,‘東皐首じは車純な‘農民暴動'や宗?集?運動ではなく農民の杜曾改 革運動の性格が?かったから現在皐界で通用されている東?農民運動?東 事農民???甲午農民??などと鼓述する方が正しい。?日??も日本の計 劃l的?意園的な??挑稜過程をまったく言及Lないのは,事寅そのものを歪 曲するので修正されなければならない。
참고 자료
없음