일본어 인터뷰
- 최초 등록일
- 2007.05.20
- 최종 저작일
- 2007.01
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소개글
일본어로 한국에 관광온 일본인을 대상으로 한 인터뷰 보고서입니다.
내요은 한류에 대해서와 한국에 온 이유입니다.
인터뷰 목적과 자기 소개 그리고 인터뷰한 스크립트로 구성되어있습니다.
일본인 교수에게 A+맞은 자료 입니다.
목차
■概要
■インタビューの計画書
■実際のインタビュー
■計画書と実際のずれができた理由
■インタビューの考察
■自己分析
■スクリプト
본문내용
そして、最近は韓国の文化も日本で大人気です。その人気は'日本の中の韓流熱風'というタイトルの記事が毎日インターネット新聞にのせられるくらいです。ヨン様、リュシウォン、ビが日本の中の韓流熱風の主役と言えます。こういう韓流熱風のおかげで日本からの観光客もどんどん増えています。ソウルの有名な場所である鳴動、鐘路,仁寺洞に行くと、日本人がよく見立ちます。日本に旅行する韓国の観光客もやはりたくさんいます。韓国人は、韓国と似ていながらも違う部分を持っている日本の文化を経験するために日本へと旅立っています。日本人もやはり、自分の国と似ていながらも違う韓国に対する好奇心を持って韓国に来ていると思います。こういう動きは、昔のように侵略したり、侵略されたりする、近くて遠い国としてではなくお互いの文化の交流を図るという親しい国に変化するための第一歩とでも言えるでしょう。
しかし、今年になって獨島の問題で韓国と日本の関係はまた'近くて遠い国'に変わっているらしいです。相手の国を中傷したり文化を非難したりする排他主義が澎湃としています。実は日本の中では独島の存在を知らない人が多く、獨島の存在を知っている人たちもそれが自分の国の領土ではないことぐらいは知っていると思います。獨島を竹島と呼びながら自分達の領土にしようとする人は一部の政治家に過ぎないということです。しかし、韓国の人たちはそんな事実をよく知りません。誇張されたニュースの報道だけを見てそれを信じます。日本も韓国とあまり違いはありません。韓国が日本を嫌がっている反日感情だけを報道して、韓国と日本との間の不信を助長しています。こういう'近くて遠い国'としての行動は続いてはいけません。
韓国と日本は同じアジアという点でみれば、みんな同僚のような国であります。アジアとしての韓国と日本になるためには、あるいは世界の中での韓国、日本になるためには、お互いに理解をしなければなりません。理解をするためには日本人が韓国についてどう思っているのかを調べる必要があります。そのために今度のインタビューでは韓国についての全般的な質問を準備しました。今度のインタビューで日本人についてもっと理解できるようになればいいと思っています。
참고 자료
없음