[일문학]근대이후 한국에 영향을 끼친 일본어
- 최초 등록일
- 2006.09.30
- 최종 저작일
- 2006.01
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소개글
한국어에 남아있는 일본어의 잔재나 일본식 어법에 대해서 써 놓았습니다
일본어로 기술되어 있으며 레포트로 제출하여 만점을 받았습니다
목차
1 導入
2 日本語がそのまま残っているもの
3 韓国語に入って発音が変わったもの
4 韓国語に入って意味が転化したもの
5 日本語に訳すために造られた漢語
6 日本語から借用して韓国で造った漢語
7 日本語の発音で使われる外来語
8 日本の新造語がそのまま入ってきたもの
9 言語意識に影響したもの
10 現在韓国語の中の日本語の問題
11 今後韓国語の中の日本語の推移
본문내용
1 導入
日本と韓国は隣合わせの国である地理的な理由から、両国の言語が極めて類似していると予想しがちである。言語学的にも韓国語と日本語を同じくウラル・アルタイ語族に含めるのが一般的である。しかし、長い間両国語の類似性を中心に数々の研究がなされてきたが、韓国語と日本語が同じ系統から分かれてきたというこれといった証拠や結論はいまだに出ていない。ただ、両国の言語は膠着語として文法的に近似しているにとどまるだけで、語彙的には一部(奈良、わっしょい、ハナから)を除いては類似性があまり見当たらない。したがって、こういった両国語の類似性は別にして歴史的な理由と文化的な理由で近代以降一方的に韓国語に流れ込んだ日本語を区分し、これらの日本語がそのまま韓国語の中に残っているものと韓国語の語彙不足により日本語から借用したものについて調べてみることにした。
2 日本語がそのまま残っているもの
この場合は韓国が日本と歴史をともにした1910年以降に日本語から入ったきた言葉で、植民時代を経験した年長者から受け継がれた発音もそのままの日本語である。
▶ ごどり = 고도리
現在日本ではほとんどなされていないと思われる「花札」のやり方の一つである。花合わせに用いるカルタには各々図柄があるが、なかにも鳥の図柄があるカルタ三枚を先に取った人が勝ちになるやり方である。
そのカルタに五羽の鳥の絵があることから「ごとり」と呼ばれているらしいが、これを韓国語で「고도리」とそのまま呼んでいる。日本生まれのカルタが韓国では屈指のカルタであることは不思議である。
▶ 吹かし = 후까시
動作、態度を人前で誇示すること。
▶ 無鐵砲 = 무댓포
前後の事情を考えずむやみに事をすること。
▶ 親分 = 오야붕
참고 자료
없음