진로소주의 일본진출 - 일본어판
- 최초 등록일
- 2016.03.23
- 최종 저작일
- 2013.07
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소개글
일본에 교환학생으로 갔을때 작성한 레포트입니다.
전체 일본어로 작성되어 있으며, 오탈자 다시한번 확인했는데 큰 무리는 없어보입니다.
(참고로 일본어능력시험 1급 보유중)
일본인을 비롯한 미국,중국 등 다양한 외국인 유학생들 앞에서 한국기업을 소개하기위해 작성한 것으로
일본어 관련학과 전공수업중 경영관련된 과목을 수강하시는 분들께 도움이 될 것 같습니다.
목차
1. 海外市場進出の背景
2. 市場環境の調査
2-1) 距離の近接性
2-2) 似ている生活様式
2-3) 日本の酒類市場の規模
2-4) 日本の流通構造
3. 現地マーケティング戦略
3-1) 製品戦略
3-2) 価格戦略
3-3) 促進戦略
3-4) 流通戦略
본문내용
日本に進出した韓国の企業中、一番有名な企業を一つ選ばせたら私にとっては当然眞露という会社である. 韓国の大学でマーケティングを専門としている私は今回の日本経営のレポートで日本に進出した眞露の「日本での戦略」について考察してみることにした.
海外市場進出の背景
1977年から韓国にも国産洋酒の時代が開幕された. 政府は国産洋酒市場を育成して外国産洋酒収入を減らそうとする為に 1976年から酒類輸出実績による原料の収入、加工割合を引き上げた. また国産洋酒の開発を促進するために国内生産が可能な酒類の収入を制限する措置を取った. また以後 1982年まで国内経済は類例を捜してみにくいほど長期不況に落ちこむようになった. このような国内外経済環境が悪くなった状況で輸出向け真露焼酎は 1979年に日本市場に進出するようになった. 企業成長のためには事業多変化とともに海外市場を開拓しなければならないという理由だった.
市場環境の調査
眞露が海外進出の対象に日本を決めたのは次のような理由である.
참고 자료
眞露グループ
http://www.jinro.com/
韓国貿易投資振興公社
http://www.kotra.or.kr/
韓国の国会図書館
http://www.nanet.go.kr/