일본신문사설해석
- 최초 등록일
- 2010.09.29
- 최종 저작일
- 2009.04
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일본신문사설해석
본문내용
映画館(えいがかん)でのビデオカメラによる違(い)法(ほう)撮(さつ)影(えい)を防(ふせ)ごうと国立(こくりつ)情報(じょうほう)学研究所(がくけんきゅうしょ)とシャープが盗(とう)撮(さつ)防(ぼう)止(し)装(そう)置(ち)を開発(かいはつ)した。人(ひと)の目(め)には見(み)えないがカメラには映(うつ)る近赤外線(こんせきがいせん)をスクリーンの裏側(うらがわ)から出(だ)すことで盗撮(とうさつ)した映像(えいぞう)が使(つか)い物(もの)にならないように工夫(くふう)している。
日(に)本(ほん)国(こく)際(さい)映(えい)画(が)著(ちょ)作(さく)権(けん)協(きょう)会(かい)によると、映画(えいが)の盗撮(とうさつ)による損害額(そんがいがく)は邦画(ほうが)と洋画(ようが)をあわせて国内(こくない)だけで推定約(すいていやく)180億円(おくえん)(05年(ねん))にのぼる。ビデオカメラの機能(きのう)が向上(こうじょう)したことで、盗撮(とうさつ)しても画質(がしつ)の劣化(れっか)が目立(めだ)ちにくくなっているという。
研究(けんきゅう)チームは、目(め)には見(み)えずにビデオカメラには映(うつ)る波(は)長(ちょう)870ナノメートル(ナノは10億分(おくぷん)の1)前後(ぜんご)の近赤外線(こんせきがいせん)に注目(ちゅうもく)。近赤外線(こんせきがいせん)を出(だ)す発光(はっこう)ダイオードによる発(はっ)光(こう)装(そう)置(ち)を開発(かいはつ)した。スクリーンの裏側(うらがわ)に取(と)り付(つ)けるだけで、盗撮対策(とうさつたいさく)を可能(かのう)にした。試作機(しさくき)は画面(がめん)の中(ちゅう)央(おう)付(ふ)近(きん)に9個(こ)の光(ひかり)の点(てん)が現(あらわ)れる仕組(しく)みだ。
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