[일본어] 고이즈미 구조개혁
- 최초 등록일
- 2002.01.01
- 최종 저작일
- 2002.01
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목차
1. 日本經濟の沈滯と小泉政權の登場
2. 小泉政權の構造改革
(1) 構造改革に關するに小泉首相の考え
(2) 不良債權問題
(3) 郵政3事業
(4) 總合雇用對策
3. 小泉政權の構造改革に關する恐れ
● 新規事業重視
● 理念だけ 先行
● 選擇眼が 必要
4. 個人的 意見
본문내용
今年4月小泉政權が出帆してからほぼ六ヶ月が經過しました.小泉總理は‘聖域ない改革’という旗印をかかげて日本經濟のアキレス腱である不良債券を2-3年以內に解消するという意志を表明しながらまるで救世主のように日本政界の全面に登場しました.特に彼は世論調査で歷世最高の90%の支持率を記錄するなど强力なリ-ダ-に浮び上がりました.
すると,果して日本經濟は小泉政權の出帆をきっかけで急速な回復軌道を步けるのでしょうか.このような問題を展望するためには日本經濟の過去10年間の歷史を振り返る必要があります.日本政府は1985年のプラザ合議以後,円高による企業の收益惡化を補うために金融緩和政策を實施しました.これによって日本經濟は1980年代後半,資産價格の急騰によるバブルが發生しました.そのような副作用を心配して日本政府は金融緊縮政策の方向を旋回しましたが却ってこれによって日本經濟は1990年代初,バブルが崩壞され始めて結局,景氣沈滯の道に差しかかりました.
참고 자료
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