[일본어 발표자료] 분라쿠
- 최초 등록일
- 2008.03.15
- 최종 저작일
- 2007.12
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소개글
일본어 회화 시간이나 일본어 말하기 시간에 발표자료입니다.
일본의 전통문화 분라쿠에 관한 발표입니다.
목차
Ⅰ. ‘人形浄瑠璃’という言葉、‘文楽’ という言葉
Ⅱ. 大阪には国立文楽劇場
Ⅲ.舞台で三位一体を成す人々
Ⅳ.人形に生命力を吹き入れる人は
Ⅴ.‘ある。しかしない`を象徴する黒衣(黒子)
Ⅵ.20年もかかる修練の道
Ⅶ.類型化された文楽の人形 40余種類
본문내용
Ⅰ. ‘人形浄瑠璃’という言葉、‘文楽’ という言葉
今日 日本には さまざまな人形劇がありますが、江戸時代に生まれて 今まで約300年間伝承されている 伝統人形劇を‘人形浄瑠璃’あるいは‘文楽’と言います。
‘人形浄瑠璃’と言う 言葉は 人形を‘浄瑠璃’という歌に 合わせて あやつる意味です。‘浄瑠璃’はもともと人気がある 語り物である‘浄瑠璃姫物語’から 出る言葉です。この言葉は文字で記録されて長編敍事詩を 意味する同時に 独特の言いぐさと 曲調を 持つ音楽のジャンルを言います。
浄瑠璃を呼ぶ専門芸人たちは‘太夫’だと言われています。浄瑠璃が人々に人気を あつめるようになってからレパートリーも増えたし, 演技方式にも変化が起きました。
以前は太夫が歌う浄瑠璃だけ鑑賞しましたが今や浄瑠璃に合わせて進行される人形の演技も一緒に鑑賞するようになりました。 ここに‘三味線’という楽器伴奏を専門にする芸人である ‘三味線弾き’が合わせて, 大規模の新しい人形劇を作り出しました。 以前の人形劇や以前の浄瑠璃とは全然違った新しい形式の劇と言ってこれを `人形浄瑠璃`と名付けました。
참고 자료
열화당 `분라쿠`