컬쳐쇼크(문화충격) 일본어로 쓴 레포트
- 최초 등록일
- 2006.12.11
- 최종 저작일
- 2006.01
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소개글
문화충격(컬쳐쇼크)에 대해서 쓴 일본어 레포트에요.
제가 처음부터 직접써서 틀린 일어가 있을지도 모르지만 열심히 쓴거예요.
혹 원어로 레포트를 써야하시는 분들에겐 도움이 많이 될 듯^^
될수 있는한 워드 2003이상에서 여시는게 좋을듯...아니면 깨져요!
목차
1.序論
2.本論
(1)韓国 vs 日本
1) 韓国,または韓国人から受けるカルチャーショック。
2) 日本,または日本人から受けるカルチャーショック。
(2)その以外の カルチャーショック
3.結論― 整理
본문내용
1.序論―カルチャーショックとは?
今日の世界は多元化の社会と呼ばれている。様々な文化のなかで、人々に出会いながら、文化を取り交わし合う。こういうの「文化の出会い」の中で文化的な衝撃を体験する、それがカルチャーショックだ。
カルチャーショックは、社会のなかで、互いに違う遺伝と、環境で育った違う人々が出会って互いに異質的な文化によって文化的な衝撃を感じることを表す。 最近、韓国で人気があった「サンサンプラス」といつ番組で若者と年寄りが使う言葉からくるカルチャーショックを素材のしている。同じ国でも、同じ韓国語を使っているけど、世代差異でカルチャーショックを受けることがわかる。このように私たちはいつも 日常生活でカルチャーショックをうけている。
また、多分ほとんどの人が世界化の流れで、外国人と出会ったことがあって、カルチャーショックを経験したことかあると思う。その中で面白いことも、困ったこともあったと思われる。私はこういうのカルチャーショックを私が経験した日本と韓国のカルチャーショック、また、私の友だちの色々な国から来た留学生が経験したことを基づいて調べた。それを実例やエピソードをあげて説明する。また、そんなカルチャーショックはどうやって起ったのかなども分析する。
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2.本文
(1)韓国 vs 日本
まず、私が生まれた韓国と、留学した日本に対して話す。地理的に近い国だけれども、それぞれの独特な文化を持っていて、韓国と日本は、互いに、色々なカルチャーショックを受け合える。
韓国と日本は色々な部分で文化的に違う。伝統文化を見ても、韓国のハンボクという伝統服と、日本の伝統服の着物を比べたら韓国のスカート(チマ)は幅が広い反面、日本の着物は小さい。また、家の様子も違い。韓国は昔からオンドルというほかほかな部屋で生活した反面。日本は
畳みのへやだ。食べ物も、お酒の文化も少しずつ違う。衣食住のすべての部分がお互いちがうものだ。それで、大抵、日本と韓国の国民性も性格も全然違うといわれている。
1)韓国,または韓国人から受けるカルチャーショック。
「日本人は韓国人をどう思っているのかなあ?」韓国人はみんなそれが知りたいとおもっている。だから、韓国人は、いつも、日本人に「韓国についてどう思っていますか?」を聞くことが多い。私もそれを聞いたことがある。私が聞いてみた大低の日本人は、「
참고 자료
없음