[일본어학]代名詞と指示語
- 최초 등록일
- 2005.11.12
- 최종 저작일
- 2005.03
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소개글
논문이라기보다 발표자료로 생각하시면 좋을 듯 합니다..
목차
1. 代名詞
1.1. 代名詞の定義
1.2. 代名詞の特質
1.3. 代名詞についての説
1.4. 代名詞の種類
1.4.1 人称代名詞
1.4.1.1 自称
1.4.1.2 対称
1. 4.1.3 他称
1.4.1.4 不定称
1.4.2 指示代名詞
1.4.3 再帰代名詞
1.4.4 疑問代名詞
1.4.5 関係代名詞
1.5 代名詞の分類
1.5.1 橋本文法
1.5.2 時枝文法
1.5.3 山田文法
1.5.4 松下文法
2. 指示語
본문내용
1. 代名詞
1.1. 代名詞の定義
品詞の一つ。「わたし․あなた」や「これ․そこ․あちら」などのように、対象とする実体を話 し手が自分とのかかわりにおいて指し示すという表現性をもつ語をいう。 小川芳男(1982)『日本語教育事典(日本語教育学会編)』「第二章文法․表現」大修舘書店p.111
1.2. 代名詞の特質
→その内容とするところとそれに基づく語法をつくるという点においては、体言の一種であることに変りはない。しかし代名詞の目を立てるには、それ相当の理由がある。
代名詞というものの第一の特質は、「事․物」を指していうということを内容とすることばであるということである。その結果は、当然第二の特質として、名詞の事物一々の名がそれぞれ一々の内容を表示しているのに対し、これはその指す対象と指し方が同じであるならば、その指していう語は皆同じであるということである。
ここにこの対象とは、広義の事物を「人称、事物、場所、方向」との四つに識別した内容のものである。た゛から代名詞とは話し手との関係によって、指示的․間接的な名づけを行い、実際の意味内容は、その、時々に臨時に定まるという性質の名詞なのである。 張明俊(1984)『日本文法論考』學文社pp.57~58
참고 자료
安容柱(1997)『標準日本語文法』「解説と用例」계명문화사
張明俊(1984)『日本文法論考』學文社
지경래(1995)_ 『일본어문법개설』 태학사
庵功雄(2002) 『日本語文法ハンドブック』 J&C
北原保雄 他4(1981)『日本語文法事典』「第五章自立語」有精堂出版株式会社
小川芳男(1982)『日本語教育事典(日本語教育学会編)』「第二章 文法․表現」大修舘書店
日本語教育学会編(1990) 『日本語教育ハンドブック』大修舘書店
松村明(1971)『日本文法大辞典』「5. 体言」明治書院