[감상문] 국화와 칼읽고..(일어)감상문
- 최초 등록일
- 2004.02.04
- 최종 저작일
- 2004.02
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소개글
일본에 있으면서 쓴 레포트 입니다.
목차
1. 서론
2. 본론
3. 결론
본문내용
この本の中でもっとも印象的だったのは、第二章の「戦争中の日本人」という部分だ。この部分では、第二次世界大戦の日本の戦い方とか武器とか考え方なんかが書いてあった。それを軍事的な意味でいいとか悪いとか言わないで、そのことから、日本人がどういう人かについて書いてある。戦争は、どうやったら勝てるかということが一番重要だと思う。だから、武器も多いほうがいい。でも、この「戦争中の日本人」では、反対のことが書いてあって、本当におもしろかった。この本では、日本とアメリカで何が違うとか書いているけれど、ぼくはアメリカが戦争に勝ったのが当たり前だと思った。でも、日本で勉強しているぼくには、戦争に負けたけど、そのときの日本のことがわかってよかった。日本人の考え方に興味もあるし、そのときの日本人と今の日本人の違うところも自分で気づいたりした。それに、この作者が全部正しいわけじゃないと思うところもあった。
まず、日本とアメリカが戦争のときに何が違ったかということについて話す。アメリカは枢軸国の侵略行為が戦争の原因だといって日本、イタリア、ドイツがその征服行為によって、不法にも国際平和を侵害したと書いてある。でも日本は階層的秩
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