[일본어]중국의 이슬람사상과 문화

소개글

일본어로 작성된 리포트입니다. 堀池信夫의 中国のイスラーム思想と文化를 읽고 작성하였습니다.

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본문내용

外来のムスリム(イスラーム教徒)が中国に住むようになったのは６５１年、「大食国王」が通商を求めて使節を唐に派遣した際のことであるとされる。その後、唐宋を通じて中国と西アジア諸国の通商は活発に行われ、かなりの数のムスリムが含まれていたことは間違いない。しかし、この時代はまだ、漢文でイスラームを表現する中国ムスリム知識人が出現しなかった。後に中国人ムスリムたちは政治的、社会的に優勢な非ムスリム中国人の目にも止まる可能性のある作品のため、細心の注意をはらって言説を書いた。アラビア語と漢語、それぞれを通してみる映像の微妙なずれが、中国ムスリムの理解に奥行を与えてくれるものである。
中国ムスリムは２１世気初頭、中国に「近代世界システム」の欧米諸国、日本などによる政治的、経済的な革命を通じて、国民国家の構築の中華民国が樹立される中、「中華民族のなかの回教民族」と定義された。

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