[일본어] 英語カリキュラム論 [영어교육]
- 최초 등록일
- 2015.05.20
- 최종 저작일
- 2013.11
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소개글
일본 교환학생 중 [英語カリキュラム論]이란 학부 수업을 듣고 작성한 보고서입니다. 일본어로 작성하였습니다.
목차
1. 目標設定
2. シラバス
3. 校種
4. 教科書や教材
5. 結論
본문내용
生徒が英語に対して親密感を持ち、その言葉で話すことが自然であり、ネーティブの人と日常的な話しをすることに困難を感じないようになってほしいと思います。英語が上手いというのは、ただ試験に出る英語の問題を解くことができる、というだけではだめだと思います。言語というものは数学や科学のように本を読んでそれをそのまま勉強し、問題が解けるので終わるものではないのです。言語はそれを実際使っている国があり人がいて、その国と人々の文化や歴史を含めている、複雑で火変なものだと思います。だから言語を学ぶ人もそれに合わせて実際言葉を使ってみたり、その文化や人々に触れ合うことが必要だと思う。
<중 략>
私が立てた目標には概念・機能シラバスが一番あってると思う。言語というものは比較的にその形式より意味と内容が大事だと思うからである。状況の中で実際言葉を使ってみることにより、その言葉になれる事ができる。また、その言葉に親しい感情を持つことができるから、その言葉を使う国の文化や歴史への興味を持つことも期待することができる。
참고 자료
없음