[A+자료] 한국어와 일본어, 그리고 일본인과의 커뮤니케이션 내용요약 및 느낀점[일본어]
- 최초 등록일
- 2014.10.13
- 최종 저작일
- 2013.12
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소개글
임영철 저자 한국어와 일본어 그리고 일본인과의 커뮤니케이션
도서의 내용요약 및 줄거리를 일본어로 작성한 레포트입니다.
표지포함 총 4페이지이며,
도서의 내용을 간략히 정리하고, 일본과 한국의 소통, 및
커뮤니케이션에 대해 느낀점을 작성한 자료입니다.
목차
1. 줄거리
2. 느낀점
본문내용
1.줄 거 리
韓国と日本は同じ文化圏に属しているし、言語構造も非常に似ている。しかし、文化的の差があるのでそっくりだとしても同じではない。「韓国語と日本語そして日本人とのコミュニケーション」と言う本では似ているが少し違う日本語と韓国語の差と韓国人と日本人の会話の差に対して言っている。
本は大きく1部と2部で分けられる。前半部で言ったように、1部は日本語と言うのはどんな言語なのか、そして、韓国語とどんな違いがあるかについて比較、考察する。ここでは時代による韓国の日本語に対する認識変化と創氏改名、日本語残在清算と国語順化運動、日本語の特徴と文法、語彙をよく見て、なぜ日本語を学ぶかに対して話している。2部では主に日本人とのコミュニケーションに対して話しているが、ここでは社会言語学籍な観点から韓日間のコミュニケーションスタイルの失礼とエピソード、様々な調査結果を紹介し、実態を把握することができるようにした。
<중 략>
2.느 낀 점
1部を読みながら日常生活で考えなしに使っている私たちの言葉が日本語が祈願だったし、その多くがかなり国語にとけているという事実に驚いた。実は日本語はひととき我が民族に韓国語に取り替えて「国語」になった事があった。日本とは百済時代から交流し、文化を伝えてくれたし、韓半島が戦地になった壬辰の乱、そして恥ずかしい過去、韓日合併を経験しながら日本は国史に深く関与している。韓日併合後、日本は内鮮一体という同化政策を実施しながら日本語の国語化を進行しつつ、創氏改名も一緒に進行した。このように歴史的に、言語的に辛かった時期が独立で果して終わったのだろうか。解放以後にもしばらく日本語が通用し、特に語彙の面でめったに消えなくて深刻な問題を生んだそうだ。ちなみに日本語の普及率が1943年には22%に達したし、1945年には38%を越えたそうだ。
참고 자료
한국어와 일본어 그리고 일본인과의 커뮤니케이션