현대일본어연구
- 최초 등록일
- 2011.12.02
- 최종 저작일
- 2009.12
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소개글
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목차
1.「高-」「低-」「深-」「浅-」「かた-」「やわらか-」「強-」「弱-」「暖か-」「涼し-」などの形式が「-い」「-さ」「-み」「-まる」「-める」といった形式につながるかどうか調べて整理してみよう。
2.文法的な特徴、意味の違いについて考えてみよう。
3.単語の語彙的特性と文法的機能
본문내용
・「-い」形容詞「-さ」接尾
形容詞、形容動詞の語幹、一部助動詞の語幹に準ずるものについて
-状態、程度、気持ちなどを表わす名詞を作る。
(例)「高さ」、「面白さ」、「静かさ」、「見たさ」、「会いたさ」など
(古)動詞の終止形について行くか来るかの一時を表わす名詞を作る。
(例)「行くさ」、「来るさ」、「帰るさ」など
・「-い」形容詞「-み」接尾
形容詞又形容動詞の語幹についてこれを名詞化する。
-程度、状態を表す。
(例)「甘み」、「黒み」など
-「味」にも使える
(例)「木のしげみ」、「深み」など
形容詞および形容動詞活用の助動詞の語幹につき、多くは上に間投助詞「を」を伴って、原因・理由を表わす。
二つ連続した動詞連用刑それぞれにつき、動詞の交互に行われる意を表す。
(~たり~たり)
3.単語の語彙的特性と文法的機能
・単語は、語彙-文法的な単位であり、文を構成する最小の自立的存在である。
・単語の語彙的意味のあり方(語彙的側面)が、単語の文法的な振る舞い方(文法的側面)に大きな影響を与える。
참고 자료
『文法』増岡隆志・仁田義雄・郡司隆男・金水 敏 編 岩波講座 言語の化学5(1997)