일본어로 쓴 인도경제 리포트
- 최초 등록일
- 2010.02.05
- 최종 저작일
- 2010.01
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소개글
인도 경제의 잠재력과 미래성을 인도인 인도기업 인도산업 인도정부 에서 전망해나가는
내용의 글입니다.
목차
◉序論
インドの潜在力
◉本論
a) インドの動向
b) インド人
c) インド産業
d) インド企業
e) インド政府
◉結論
インドの考察
본문내용
・はじめに
BRICsの一員であるインド。経済活動人口が増加しつつある国インドは発展可能性を十分に持っている国である。その理由は国民54%が25才以下の若い人口のため今後20-30年間豊かに人的資源が供給されると考えられる。更に、1億5000万人の中間層が英語を自由にこなす事もグローバル化に適している。政治的には民主化が達成されているインドの経済は明るい未来を見せる。そのため今後インド経済の主人は自分自身インドになるだろう。インドとすれば一番初めに浮び上がるのはIT産業だと考えられる。私はそのIT産業を基盤で変化しているインドに着目したいのである。
참고 자료
インド企業(韓国中央日報中2005.05)
世界経済のニューリーダーチンディア(パク・キヒョン)
インディアショック(毎日経済新聞社)
インドの時代(中島たけし) Beyond Promise 12月